英語スピーキングを独学で勉強するための『12のアイデア』



日本にいながら英語のスピーキングを伸ばすことはできますか?

リーディングやリスニングは参考書が充実していますよね。しかし、スピーキングとなると参考書が少なかったりします。

もちろん英語のスピーキング力を上げるには、ネイティブスピーカーと話すのがベストですが、必ずしもこの方法を取れるわけじゃありません。

しかし、ネイティブがいなくても英語のスピーキング力を上げることは可能です。その方法をご説明します。

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独学で英語のスピーキング力をあげる12の方法

独学で英語のスピーキング力をあげる12の方法

1. 英語で考える

新しい言語を話す際に難しいのは、言語自体に原因があるのではなく、どうやって考えるかというところにあります。もし母国語で考えてから英語を話そうとすると、頭の中で常に翻訳をしなくてはならなくなります。

何カ国語も流暢に話せる人でも、言語の切り替えには手こずるみたいです。なので、脳内翻訳をするのではなく、習得しようとしている言語で考えることが一番の解決策です。一日の予定やレストランで何を注文するか考える時に、英語を使ってみましょう。

また英単語を調べる時も英英辞書を利用してみましょう。そうすることで、意味をその言語のまま理解できるようになります。英語で考えれば、英語で話すことも簡単になるといつか気づくはずです。

2. 自分に向かって話す

家にいるときなどに一番信頼できる人と英語を練習すると一番早く上達しますが、別にそれは自分自身でもいいんです。

英語で考える癖がついていたら、考えたことを実際に口に出してみましょう。何かの文章を読んでみるのも良いと思います。練習なのでどんどん間違えましょう。
もし間違いを直してくれる人がいなくても、実際に口に出していること自体が、本来の目的でもあるスピーキング力を向上させることになります。

3. 鏡を使おう

一日の数分を使って鏡の前に立ち話してみましょう。トピックを選んで、タイマーをセットし、2、3分話すだけです。その時のポイントは話している時の口、顔、身体の動きを見ること。誰かに話している気持ちになりましょう。

そして途中でやめないことが重要。もし知らない言葉で途切れたとしても、別の言い方で伝える方法を考えましょう。タイマーが鳴れば、誰だって終わった後に分からなかった単語を辞書で引くはずですよね?

4. スラスラ話すことに集中し、文法を気にしすぎない

英語で話す時、どれくらいの間隔で止まりますか?止まる頻度が多ければ多いほど自分のスピーキングに自信がない証拠です。鏡を使って練習し、途中でやめない、言葉に詰まらないようにチャレンジしてみましょう。

こうすると、文法的に正しくない英語を使ってしまうこともあるかもしれませんが問題ないです!正確に喋るのではなく、スラスラを話すことに集中すれば、多少おかしくても聞き手は理解してくれます。

学んでいくごとに、文法の間違いを訂正していけばいいだけです。

5. 早口言葉に挑戦してみる

これは実際に例文を出してみましょう。

“The thirty-three thieves thought that they thrilled the throne throughout Thursday.” (33人の泥棒たちは、木曜日の一日の間に自分たちが王位を脅かしたと思った。)

かなり難しいと思いますが、何回かやってみてください。早口言葉を練習すると正しい口の動かし方や舌の位置に気づくきっかけになり、発音もよくなります。

6. 繰り返し聞く

ずばりYoutubeを使いましょう。短い動画を探して何回か再生してみてください。そしてトーンや早さ、可能ならアクセントも真似して声に出してみてください。

単語をいくつか抜かしちゃっても大丈夫、大事なのは話し続けることです。
番組に出ているネイティブスピーカーのように話してみましょう。最初は字幕ありで、次は字幕なしでやるとかなり上達します。
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7. アクセントに注意しよう

英語は日本語と違い、アクセントで意味が変わったりします。ネイティブスピーカーが話す時に、どこを強調しているかしっかり聞いてみてください。そして同じように自分でも口に出してください。

こうすることで上手に話せているように聞こえますし、聞き間違いの誤解も減らせます。

例えば『アドレス』という言葉。英語では最初にアクセントを置くと「住所」を表しますが、後半にアクセントを置くと「演説」という意味になります。違いの聞き取り方を覚えましょう!

8. 英語の歌に合わせて歌ってみよう

歌は自分の好きなもので構いません。ただ、英語を格段に伸ばしたかったらラップがベストです。ラップは日常会話のような形で歌われるので、英語を練習する上で非常に役に立ちます。

ただラッパーは強いリズムや速いスピードで歌うので、単語によっては意味をなさないものもあるかもしれませんが、そこまで気にする必要はないと思います。話せるようになるほうが重要なので。
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9. 語形変化(過去形、過去分詞)を学んで、新しい単語を覚えよう

すでに習った単語の別の語形を覚えると、スピーキングがより簡単になります。この方法は、新しい英単語を学んでいる時に取り入れるとよいと思います。

例えば、write(書く)という単語を習ったら、他の語形であるwroteやwrittenも学ぶ、というかんじです。文章中の正しい単語の使い方を知っていることは、非常に大切です。この知識はスピーキングに役立ちます。

いつその単語を使えばいいかが話している間に分かるので、よりスムーズに話すことが出来るようになります。

10. 単語ではなくて、フレーズを学ぼう

もっといい方法は、単語だけではなくてフレーズとして覚えちゃう方法です。すでに正しい文法やボキャブラリーを使えているかもしれませんが、それでもネイティブが使う言い方ではないかもしれません。

例えば、あなたは「元気ですか?」を“How do you feel today?”と聞くかもしれませんが、ネイティブは“How’re you doing?” や“What’s up?”を代わりに使う傾向にあります。

英語でよく使われる単語やフレーズを覚えましょう。フレーズや表現は、自然に話す上で非常に便利です。母国語でも使うようなものを英語で知っておくことは、会話の上で非常に役に立ちます。
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11. リラックスすること

これは海外あるあるなのですが、英語ペラペラな人でもいざ英語圏に行くと緊張しちゃって全然喋れなくて『あいつ英語しゃべれないじゃん』というレッテルをはられることがあります。

一番重要なのは、肩の力を抜くこと。もし分からなくなって途切れてしまっても、深呼吸をしてやり直せば大丈夫。はじめはゆっくり話せばいいんです。

12. 日本の話を英語で伝えてみよう

よく聞かれる日本の習慣とか伝統とかを英語で話してみましょう。たぶん日本人ならどこの国に行っても聞かれることなので、練習しておいて損はないです。

そして正しく喋るというより、スラスラと話すことに集中しましょう。それぞれの文章を声にだして言ってみましょう。英語で話す相手がいなくても、自分で時間をかけることで自信と流暢さを身につけることができます。

以上となります!
見ていただいて分かるように、仮にネイティブが近くにいなくても独学出来る部分は多いのです。記事が参考になりましたら幸いです。


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