英語で幸せを意味する『単語・フレーズ』4選【幸せをあなたへ】



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日本語には「茶柱が立つ」「福耳」など外国人には理解できないであろう言葉や考えがたくさんあります。こういった言葉の多くは、宗教や言い伝えから来ていることが多いです。

では英語ではどうでしょう?
もちろん日本語と同じです。英語にもそのような言葉がたくさんあります。ネイティブスピーカーも頻繁にではないですが、日常的に使っている言葉です。

そこで今回は英語版の幸せを意味する英単語の英語フレーズを由来とともに紹介していきたいと思います。

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英語で幸せを意味する『単語・フレーズ』4選

英語で幸せを意味する『単語・フレーズ』4選
それでは見ていきましょう。

Four-leaf Clover 〜4つ葉のクローバー〜

Four-leaf Clover 〜4つ葉のクローバー〜

英語を母国語とする国々では、聖パトリックの祝日が近づくとレプラコーンという緑色の服を着た赤髪の小男をたくさん見かけます。いたる所にレプラコーンが描かれた絵が飾られます。レプラコーンは、虹のたもとにある黄金の壺の中にいると言われていますが、これはもともとある「chasing the rainbow」(虹を追う) とか「pot of gold」(黄金の壺)という慣用句が元になっています。現代においてはあくまで架空の存在として認識されています。

「the luck of the Irish」(めっぽうついている)という言葉を聞いたことがある人もいるかと思います。アイルランドには世界で一番多く四葉のクローバーが生えていると言われています。それは三葉のクローバーは世界中どこにでもあるけれど、四葉のクローバーは古代アイルランドが原産だとされているからです。なので、アイルランド出身のアイルランド人は誰よりも運が良いと古くから言われています。

古代アイルランドでは、四葉のクローバーを肌身離さず持っていれば悪運や悪魔から身を守れると信じられていました。また中世の子ども達は妖精に会えると信じて、ワクワクしながら草原や庭で四葉のクローバーを探していました。

ただ、いかに幸運をもたらすものとはいえ、1万本に1本しかない四葉のクローバーを見つけるのはそう簡単なことではありません。そこで、四葉のクローバーを育てることでチャンスを増やすことができるとされています。

Lucky Number Seven 〜ラッキーセブン〜

Lucky Number Seven 〜ラッキーセブン〜
ギャンブル好きは数字の7が大好きです。 「ラッキー7」はもともと西欧文化の一つで、宗教が違えども「ラッキー7」の考え方はたいてい共通です。

ギリシャやローマでは、7人の神と女神が信仰されていました。イスラム教では、特に神聖とされる寺院が7つあります。旧約聖書では、世界は7日間で作られたとされていますし、新約聖書には7つの苦難(重大な病)と7人の天使が世界に終焉をもたらすとされています。

スロットマシーンでは、7は特に幸運な数字とされています。7が3つ、一列に並ぶことは、カードゲームのブラックジャックで大儲けをすることを意味していています。「くじ運」とは技能に関わらず運で幸せが舞い込むということですが、カードゲームをする人は、自分に良い運をもたらしてくれる女神のことをよく話題にします。その女神は、7の目が描かれたサイコロ型のイヤリングをしています。

単にラッキーセブンと日本人は言いますが、実は外国ではこれだけたくさんの幸運の意味があるんです。

Horseshoe 〜蹄鉄(ていてつ)〜

Horseshoe 〜蹄鉄(ていてつ)〜
金属にまつわる言い伝えはたくさんありますが、鉄で作る「蹄鉄」もまた、幸運をもたらすとされています。蹄鉄を家の玄関のドアに下げると、通り過ぎていこうとする幸運を集めると言われています。このとき幸運をしっかりと捕まえられるように、蹄鉄の端は上向きにする必要があります。船乗りも、運気を上げるために船に蹄鉄を下げます。

鉄はとても頑丈で耐火性があり、火で強く熱さなければ鉄を曲げることはできず、とても不思議なものとみなされてきました。このことから、蹄鉄を作る鍛冶屋は古くから新郎新婦に幸運をもたらすと信じられていて、結婚式でよくパフォーマンスをしたそうです。

「Strike while the iron is hot.」(鉄は熱いうちに打て)という、有名な諺があります。鉄は熱いうちでないと曲げることができず、冷めたらもう曲げることはできないことから、「またいつ幸運に恵まれるか分からないので、やってきたチャンスを逃がすな」という意味で使われます。

Knock on Wood 〜木を叩く〜

Knock on Wood 〜木を叩く〜
この言葉は何度か聞いたことがあるのではないでしょうか。
幸運を呼び込むには何事も信じることが大切です。まずは「テストで良い点数を取れますように」とか「給料は上がりますように」とか願いを口に出してすぐに木を叩いてみてください。机でも椅子でも近くにある木製のものを拳でノックするように叩いてください。欧米の映画でもこの光景を見たことがある人もいるのではないでしょうか。

A Lucky Bride 〜結婚式の験担ぎ〜

A Lucky Bride 〜結婚式の験担ぎ〜
素敵な結婚式を挙げれば最高の幸せが手に入るということで、結婚式にまつわる言い伝えはたくさんあります。

西欧の結婚式では、花嫁は「古い物、新しい物、借りた物、青い物」を身に着けることとされています。古い物は「過去」を、新しい物は「将来」を、借りたものは「幸せ」を、青い物は「愛と純真」を表しています。

雨が幸運と悪運のどちらをもたらすかは、その地方の文化によって様々です。雨が降ると屋外での予定が台無しになるので一般的には好ましくないとされますが、ヨーロッパでは雨は不幸を全て洗い流してくれると考えられています。

「晴れの日の花嫁は幸いなり」という諺もあります。また、アメリカ南部では、雨を避け幸運をもたらすために、結婚式の一ヶ月前にバーボンの瓶を地中に埋めるという文化もあります。バーボンを埋めることで運気が上がると信じられているからです。

教会から出るときの作法についても様々な言い伝えがあります。イギリスの一部では新郎新婦が教会を出るときに靴を投げていたそうです。現在はそれに代わり車の後部に古い靴を結びつけるようになりました。

古代ローマでは小麦が子孫繁栄のシンボルとされていたので、結婚式ではあらゆる種類の小麦が集められたそうです。アメリカではより安い穀物である米を結婚式の後で新郎新婦に投げるようになりました。この後の掃除が大変なので今はほとんど行われなくなりましたが笑。

今は代わりに種を投げたり、シャボン玉を吹いたり、花火を打ち上げたりしています。

いかがでしたでしょうか、とにかく幸運を招きたい時にはここでご紹介した幸運を呼ぶ言葉をぜひ試してみてください。

あなたに幸運が訪れますように!


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