天気に関する英語表現8選【ネイティブがあなたを認める?!】



英語を学習しているみなさん、こんにちは!
今回は、天気を使ったフレーズとイディオムのご紹介です。日本語と同じような意味で使われるものもあれば、「え?なんでそうなるの?」と不思議に思うイディオムもあることでしょう。

会話の中に、ポソッっと、こういうイディオムを盛り込むと、「英語をがんばって学習しているんだね。」と好意的に思ってもらえたりして話が弾むかと思います。

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1. Raining cats and dogs(土砂降り)

1. Raining cats and dogs(土砂降り)
直訳すると、「猫や犬の雨降り」。この表現の由来は猫が大雨招き、犬が強風を招くという迷信から生まれたそうです。または、猫と犬をいっしょにすると喧嘩する様子や、泣き声を土砂降りの雨音にたとえているという説もあります。通常、進行形で使います。

例文
Where are you going, can’t you see it’s raining cats and dogs? You’ll get soaked in a minute if you go out now.
どこへ行くつもり?外は土砂降りだってことを知らないの? 外に出た瞬間でずぶ濡れになるわよっ!

They didn’t go to the theme park because it was raining cats and dogs almost all day.
1日中ずっと土砂降りだったから、テーマパークに行かなかったんだってさ。

2. Face like thunder (鬼の形相)

直訳すると、「雷のような顔」。つまり、誰から見ても明らかに激怒しているという状態のときに使えますね。

例文
I don’t know what was happening, I just saw that a man with a face like thunder was chasing a little boy out of the grocer’s shop
一体何が起こったのかは分からないんだけど、とにかく顔から火を噴きそうなぐらい激怒した男の人が食料品店から出てきた坊やを追いかけて行ったんだ。

She didn’t say anything but her face was like thunder; she slammed the door as she left, and we haven’t seen her ever since.
彼女は何も言わなかったけど、顔はそれこそ鬼の形相で、ドアをバタンって閉めて出て行ったわよ、それ以来、姿を見てないの。

3. Storm in a teacup(どうでもいいことに大騒ぎする、大して重大でもないことを議論する、ものごとを大げさに取り上げる)

3. Storm in a teacup(どうでもいいことに大騒ぎする、大して重大でもないことを議論する、ものごとを大げさに取り上げる)
直訳すると、「ティーカップの中の嵐」。「小さなことを誇張して表現する」というイメージです。「そんなことに騒いでどうするの?もっと他に議論することないの?」という否定的で、揶揄を含みたいときに使いましょう。

例文
Their debate was only a storm in a teacup – actually neither of them took the problem too serious.
あの人たちの議論って、バカ騒ぎチックよね。どうでもいいことに目くじら立ててさ。

The reports about the demonstration are a storm in a teacup – there wasn’t as much violence there as they say.
そのデモの報道って騒ぎすぎだよね。そこまで暴力的じゃなかったし。

4. Chase rainbows (時間の無駄)

直訳すると、「虹を追いかける」。つまり、実際、無理だとわかっていることをわざわざやっているというとから、「時間の無駄だね」と言いたいときに使います。

例文
My wife never believed I would make it as an executive manager; she always thought I was just chasing rainbows.
妻は俺が重役になれるはずがないって思いこんでいるんだ、いつだって、俺が叶わぬ夢を追いかけているとしか思わないんだよね。

Can’t you see you’re only chasing rainbows? There’s no way to get this girl marry you.
あの人はあなたとは別世界の人間よ。彼女と結婚なんて言語道断よ。

5. Lightning fast(超高速で)

5. Lightning fast(超高速で)
直訳すると、「光のように早く」。つまり、めちゃめちゃ早いということを表現したいときに使います。

例文
I don’t think we can keep up with him, he’s got a lightning fast bike.
彼には追いつけないよ、だって。超高速自転車に乗ってるんだもん。

6. Head in the clouds(夢物語)

直訳すると、「頭に雲を乗せている」です。つまり「現実的でない、空想めいたアイディア」を表現したいときに使います。

例文
Is your sister in love? I see her walking around all day with her head in the clouds.
君の妹って恋愛中?この間、夢見心地で歩いていたよ。

7. Snowed under(手一杯)

7. Snowed under(手一杯)
直訳すると、「雪に埋まってる」です。つまり、やらなくちゃいけないことで、手一杯の状態。しなくちゃいけないことが多すぎると言いたいときに使えますね。

例文
I’d love to help you, but I’m completely snowed under at the moment.
手伝いたいのはやまやまなんだけど、今手一杯なの。

8. Under the weather (体調が悪い)

直訳すると、「天気の下」です。この表現の由来は、航海中に天気が急転し、海が荒れ、船が揺れて船酔いし、具合が悪くなるというところから来たようです。「具合が悪い」、「気分が悪い」、「元気がない」という状態のときに使えますね。

例文
Do you mind if I stay out of work today? I’m feeling under the weather, I may have the flu.
今日は仕事を休ませてもらえますか?具合が悪いんです。どうやら風邪を引いたようで…。

いかがでしたか?
天気を使った英語表現で気に入ったものは見つかりましたか?ぜひ使ってみてください!


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